ホワイトネットでは、先生方のご要望によりさまざまな商品の個人輸入代行をさせていただいています。
このホームページはライトタッチレーザー、ウォーターレーズMD、ウォーターレーズ、GMDレーザーなどの世界最新の歯科医療機器のご紹介ページです。また、レーザー以外の優れた医療情報もお知らせいたします。
ライトタッチレーザー、ウォーターレーズMD、ウォーターレーズ、GMDレーザーなどは最新であるがゆえに日本ではまだ未承認です。未承認では在庫などを持つ販売代理店は出来ないので、あくまでも個人輸入となります。ライトタッチレーザーはSYNERON社の商標登録、ウォーターレーズ、ウォーターレーザーはBIOLASE社の商標登録です。
 

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【臨床術式】

◆step1
  Fig.5に示す施術部位の歯肉。



Fig.5

◆step2
 歯肉切除は出力1.Owattに設定されたWaterlase Millenniumでレーザーチップの先端を直接接触させながら行った(Fig.6)。 したがって硬組織切削時とは異なリハイドロキネティック効果はあまり必要としないため、airおよびwaterの設定値はかなり低めとする(air 11%:Water 7%)。このレーザーシステムで軟組織の処置を行う場合、水の衝突エネルギー(ハイドロキネティック効果)はあまり必要としないためである。したがってこの場合のairとwaterは主として冷却の目的のため使用される。
  歯肉縁下に存在するカリエスを根尖側に向かって露出させ、健全な歯質にマージンを設定するため、必要十分に歯肉切除を行った(Fig.6)。Fig.6に示すように歯肉切除は正確に行われ、凝固・固定も良好であった。
  術後の歯肉には最小限の壊死層しか認められす、また創面に対する歯周包帯は不要である。術後の出血および不快感は最小限であった。


Fig.6

◆step3
 引き続いてWaterlaseでカリエスの除去を出力2watts、air 65%、そしてwater 55%の設定値で行う(この設定値は象牙質のカリエスを除去する時に堆奨される)。この設定値により、再びハイドロキネティックエネルギーが発生され、象牙質カリエスは非接触で切削・除去される。この場合、麻酔は必要としなかった。

◆step4
 Caselの場合と同様に、修復処置は完了した(Fig.7)  充填物の維持はレーザーによるマクロエッチング効果、スメア層の欠如ならびに修復物とエッチング処理された歯面との高い親和性による強力な接着強さにより非常に良好であった。


Fig.7
 



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